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一刻の猶予も有っては成らない情報漏洩事故の阻止に向けて 知らないうちに事業を脅かす、情報漏洩の見える化を実現する、 先手必勝のサービスを提供します。 |
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[無料試用版をご用意] | ||
■ コンサルティング要件 ・ 営業秘密の流出防止 ・ 業務プロセスと仕組み
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・ 情報漏洩対策の防波堤とした広範な Webモニタリング 対応 ・ 社員モラルの向上を促進し利用者、グループ単位の意識改革 ・ 社内コンプライアンス対応の検証を実現し監査に耐える情報把握 |
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■ 抑止技術表示概要 |
企業ではITシステムの活用で情報がデジタル符号となって行き交う昨今、重要な知的財産や個人情報の漏洩の 危険性が増大し、現実に情報漏洩事故も発生しています。 また、内部統制に関わる法律の施行もあり、コンプライアンスという観点からも情報の流れをどう把握するかが、 大きな課題です。 Confidential Scopeはネットワーク上を流れるデジタル情報を監視する対策ツールです。 企業内に設置されたLANの分岐装置から行き交う情報をすべて監視することにより、情報の不正な操作履歴を 把握のみならず、今後のシステム強化の方針作りに欠かせない、デジタル情報負荷の分析等、 既存ネットワークの 状態の把握も可能にします。 |
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![]() ![]() ネットワーク負荷監視 |
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情報漏洩対策の防波堤として @ Web監視機能 A JOB管理機能 | ||
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此処に操作端末情報と入出力操作情報を組み合わせて様々な分析ができます。 『 Webモニタリング』も見逃しません Confidential Scopeは入出力操作情報を分析することで、誰が、いつ、どのサーバにアクセスしているかを把握します。 この情報を元に、情報保護方針に従がってアクセスの有無による監視をしたり、登録端末操作の不正なアク セスに 対して警告を発することができます。 万一漏洩が起こったときには、不正行為の足跡をたどることができます。 |
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社員のモラル向上を促進 A JOB管理機能 B メール管理機能 | ||
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全ての情報のやり取りを監視されている状況の中でより適切なIT利用を促進します。 業務中の不適切なWebサイトの閲覧・機密情報が置かれているDBサーバへのアクセス・就業時間外の不自然な ログオン、これらはLANの分岐装置を通るデジタル情報を取得することで管理が可能です。 社員に対して、このような仕組みの存在を周知することにより、不正な操作が減少し、企業のIT資産をより効果的 に利用することが可能になります。 |
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社内コンプライアンス対応の検証を実現 @ Web監視機能 B メール管理機能 | ||
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情報流通の記録を残すことでより網羅的な業務の管理ができます。 日本版SOX法では「内部統制の有効性を継続的に監視、評価するプロセスである『モニタリング』(管理活動)」 が求められています。 Confidential - Scopeは、LANの分岐装置を介するすべてのデジタル情報を監視するため、電子メールやデータベース 等の個別の管理ソリューションに比べ、安価で容易な導入が可能です。 |
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